ミルクレープを1枚ずつ食べたら思いのほか堪能できて満足。
早食いだから、誰も見ていなければこれでいこうと思う。
全く興味を示さなかった娘
娘が初めてゲームを手に入れたのは小学校2年生。
懐かしの3DS。
最初こそ、どうぶつの森をやりこんで、ポケモンも始めてみたものの、あまりはまらず。
ポケモンなんて、クラスメイトに進めてもらっていたという・・・。
なので、娘の場合は全く気にならなかったゲーム問題。
クリスマスプレゼントがNintendoSwitch
小学校4年生の時のクリスマスプレゼントがSwitch。
ずっと言われていたのをのらりくらりとかわしていたものの、ここにきてなぜほしいかをプレゼンしてきた息子。
小4のプレゼンなんてたいした論理もない反面、情熱だけはすごい。
ここで折れたうちのサンタクロース。
クリスマスにやってきたSwitch。
マイクラ一筋
一緒にやってきたソフトはマインクラフト。
今でも息子はこれ一筋。
マリオメーカーも持っているものの、1回しかプレイしていない。
プログラミングが好きなこともあり、興味を持ったらしい。
新5年生が始まるまでは、好きなようにやらせていた。
いつか飽きるかなと思い。
試行錯誤でマイクラをすすめる息子。
「新5年生になったらどういうスケジュールになるか知ってる?」
という声がけだけはしつこく。
今しかできないかもという違う意味での危機感を感じてさらに熱中する息子。
視力が気になる
娘は視力が悪い。
息子は良い。
私は悪い。
夫は良い。
ゲームが全て悪だとは思わないけど、視力の低下の原因にはなるのでは・・・と思っている。
今のところ、どうなんだろう・・・。
少し低下。
今も気になる。
5年生のゲーム事情
5年生になる前に、一つ上の子のお母さんに話を聞いた。
「うちの子は自分で封印してたよ。
周りにやる子もいなくなるしね~。
ゲームの話では盛り上がらなくなってきたし、そもそも時間がないしね」
とのこと。
そして息子。
時間がないのは本当にそう。
ただ、学校から帰ってきてから→塾に行くまでの時間を駆使ししてやっぱりやっていた。
私が仕事でいないので、この時間は基本的にyoutubeかマイクラ。
学校の宿題をやらずにゲームをしていることに気が付いた時は怒った。
実はそれ以外も怒った。
でも今考えると、それぐらいの時間を頑張って駆使するなんていう時間の使い方はスキマ時間を意識するのに良いのかもしれない。
宿題さえやっていれば。
休校中は制限がしなかった
息子の場合、新6年生になってからは1か月したら学校も塾も休校。
休校中のお楽しみがゲームだった。
とにかく、ログインすると、中学受験予定の友達もいるという・・・。
それを見て親子で安心してしまうという・・・。
休校明けはゲームができない
休校明けは、休校中に睡眠時間たっぷり、生活もゆっくりだったのが急に忙しくなった。
ゲームをやりたい気持ちはあるものの、他のことに追われてなかなかできない。
自然に封印。
受験前、最後にやったのは、夏休みの何日か、どうしても煮詰まった時。
煮詰まっていそうな時に「ここまでやったらたまにはいいよ」と声をかける。
たいして煮詰まってないときには「いえい」といった感じでそそくさと終わらせてゲーム。
本当に泣くほど煮詰まっているときは「そんなことしている場合じゃない!」と怒る。
見極めがうまくいかないダメ母。
他のママは?
と気になって、いろんな人に聞いてみた。(ゲームが好きな子のママに)
・隠した。隠したけど、知らない間に見つけられていた。
だからまた隠した。また見つけようと躍起になっていた。
見つけようとする時間がもったいなくて、時間制限をしてやらせることにした。
・本人はやらないまでも下の兄弟が複数いるとおとなしくしてほしくてゲームをやらせてしまう。
(やりたくなるので、なるべく自習に行かせた)
・朝すごい早起きしてやっていた。
同じような状況の子と待ち合わせ(?)していたのか、オンラインで話しながらやっていてびっくり。
男子ってみんなカツオくんなんだなと。
今日のおひるごはん
カルディーのマッサマンカレー(ごはん投入)に春雨サラダ(カルディ)にマリトッツォ(カルディ)。
カルディづくし。
マリトッツォは食べたくて、カルディはしごして見つけたけど、パンだった。
ごはんとパンのお昼ご飯。
おいしかったけど。